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「田坂州代・清野融二人展」

(田坂州代「いままで・これから」書展/清野融「天神地祇」作品展)
(画像をクリックすると拡大チラシが表示されます)

2023年9月23日-2024年1月21日

於 「大山現代の美術館」

〒259-1107神奈川県伊勢原市大山441 電話0463-91-1551
開館時間 11:30-17:00
入場無料
月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日休館、夢心亭臨時休業日も休館)
年末年始 12/28-1/1休館 1/2・1/3は11:30-15:00の短縮開館
「夢心亭」臨時休業等のお知らせはSNSにてご確認下さい
夢心亭Instagram 夢心亭Facebook


紅葉の名所でもある大山の豊かな自然に抱かれた古民家一棟を用いた美しい現代美術館にて、清野融さんの彫刻との二人展のお話をいただき感激致しております。

伊勢原の大山阿夫利神社(新宿から約1時間)は江戸時代から、江戸市中から大山参りをするツアーのメッカでした。大山阿夫利神社を拝んで、古民家一棟の美術館で現代アートと書道のコラボを体感して、名物のお豆腐料理を食べて、温泉(宿泊or日帰り)を楽しむもよし。

ご来場の皆様に楽しい一日をお過ごしいただけるよう、作家本人による作品解説、書道パフォーマンス、お食事をセットにしたツアーも実施予定です。

ツアー開催予定 2023年10月14日(土)、2024年1月13日(土)(当初計画にありました12月9日は取りやめとなりました、ご了承下さい。)
上記以外の日程につきましても、グループ・団体でのツアーのご希望がございましたら下記宛にご連絡ください。
[お問合せ]

2023年10月14日(土)14:30 田坂州代による解説とライブ書道パフォーマンスを行いました



頂いたご感想
●迫力の実演でした。
●今日は素晴らしい企画展を拝見させて頂き有難うございました。沢山のアイディア溢れる見事なお作品、感動致しました。一月までの長丁場どうぞお体お大事に。
●初めてみた書のパフォーマンス。墨の香り、静謐な時間、その氣のいい空間。実演は、他の日程でも開催するそうです。大山詣でへお越しの際には、ぜひぜひ。
●素敵な時間をありがとうございました。「『書く前』の時間が大切」。紙の前で構想を練っているところ、筆が入るその瞬間。生で見ないと感じることができない瞬間に立ち会えて、至福のひと時でした。
●開催、誠におめでとうございます。母と2人楽しみに伺いました。自然あふれる静かな場所で作品ともぴったりでしたね。作品を拝見しながら、身も心も洗われるようでした。州代さんの世界、堪能させていただきました。書で書かれたいい言葉は心に強く入ってきますね。また絵にも書が入るとグッと作品が引き立つことを実感しました。貴重な州代さまの、その瞬間の、氣持ちのこもった実演も生で拝見できましたこと、感無量で自分ごとのように嬉しかったです。お疲れさまでした、そしてありがとうございました。「いままで」の素敵なお仕事の数々、そして「これから」を予感させてくださるパフォーマンス。たくさんの方に観ていただきたいですね。

2024年1月13日(土)田坂州代による解説とライブ書道パフォーマンスを行いました



頂いたご感想
●活動や作品が、お金だけでなく、誰かのためになったり、その商品の顔になったり、誰かの力になったり、地域や作品を後押ししたり。田坂さんの活動に触れるたびに、色々な事を感じたり考えたりさせていただいてます。本当にありがとうございます!
●作品もすごいんだけど、生で書いているところを見るのって、予想以上でした。張り詰めた空気、筆が紙の上をすべる音。見ている側も、ワクワクし、息を飲み、目が見開く。たまらん。たまらんかった。今思い出すと、心が震えます。

下記動画は、本展開催以前に撮影されたものです。会場の様子をご紹介まで。

【会場アクセス】

〒259-1107神奈川県伊勢原市大山441 電話0463-91-1551
豆腐料理 夢心亭 併設「大山現代の美術館」
夢心亭Instagram 夢心亭Facebook(「夢心亭」臨時休業等のお知らせはSNSにてご確認下さい)
小田急線「伊勢原」駅下車、北口のバス乗り場から「大山ケーブル」行きバスで約20分。バス停「あたご滝」下車徒歩4分。

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1.「伊勢原」駅下車、北口のバス乗り場
2.バス停「あたご滝」で下車
3.緑の○囲みのバス停が降りたところ。(黄○囲みは伊勢原駅に向かう帰りのバス停、赤い丸囲みが美術館)
4.バス停から緩やかな坂をのぼりはじめると右手に「小出とうふ店」さん、奥の黄色い丸が美術館


1ページでさくっと見られる田坂州代作品例
書家 田坂州代(TASAKA Kuniyo)縦書きサイトは https://kuniyotasaka.jp です

書は言霊を視覚的に表現した芸術です。古代の絵文字から始まり、長い歴史のなかで、篆書、隷書、草書、行書、楷書と様々な書体が生まれました。私、田坂もその歴史の末端とも最前線とも言える現代で、創造にもがく一人です。

書家=書道教室の先生 と思う方も多いかもしれませんが、私は書作家として作品提供をメインに活動しています。鑑賞用作品はもちろん、書籍、映画、CD等の題字をはじめ、企業ロゴ、商品ロゴ、社是の額、舞台オブジェ、室内装飾など、ご依頼主様が伝えたいメッセージを書にのせてお届け致しております。


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URL:https://shodo-tasaka.com
「心に届く手書き毛筆」アートマネジメント研究所 書家 田坂州代(たさかくによ)公式サイト
last update 2024年1月20日