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撮影 ヒダキトモコ
パリ、ジャパンエキスポにて
都庁にて 撮影 @kira Ono
早朝フェスにて 撮影 篠崎夏美(イベニア
撮影 小峯由梨子
撮影 橘蓮二

書家・田坂州代(TASAKA Kuniyo)


愛知万博の舞台用巨大書作品を7.2×1.8メートルの幕に直接原寸で毛筆書きしたのをはじめ、「手塚治虫浮世絵」「司馬遼太郎原作 燃えよ剣 明治座公演」など書籍・映画・舞台の題字から、企業ロゴ、商品ロゴ、帯や着物、扇子、名刺、挨拶状など身近なものまで、多くの方々に書の魅力を伝え楽しんでいただこうと国内のみならず海外でも活動。

作品の目的に応じて、迫力ある力強い表現からしなやかで繊細な表現まで自在に操り、確かな技術に裏打ちされた「伝える力」でクライアントの信頼を得て、「田坂が題字を書くとその芝居は当たる」というジンクスまで生まれる。

書作品制作のほか、パフォーマーとして、2010年に地歌の演奏家とコラボ公演、2011年の演劇公演で登場人物として劇中で書を揮毫。2012年パリ開催「ジャパンエキスポ」で数メートルの大書の実演、2014年には日本初の早朝フェスにて大書の実演などの実績がある。主な大書実演の事例小冊子

セミナー講師として、ロータリークラブ等事業家向けセミナーで「書のアピール力」を各企業の事業に活かしていただくためのアドバイスを行っている。

佐渡の国際芸術フェスティバル「アース・セレブレーション」他で「楽しく書に触れるワークショップ」等の開催実績もある。

歌舞伎や邦楽等の伝統芸能に接する機会も多く、月刊情報誌「邦楽ジャーナル」のサイトにて書とエッセイで綴る「音を見る」を2010年04月より連載。

日本大学芸術学部卒、同芸術研究所修了。高等学校書道科教員免許、高等学校・中学校国語科教員免許、伝統文化コーディネーター検定上級保持。日本演劇学会会員。文化経済学会<日本>会員。江戸ソバリエ。
2017年度、慶應義塾「福澤諭吉記念文明塾」講師。2019年度、首都大東京オープンユニバーシティ講師。2019年度、慶應大学SDMシステムデザインマネジメント研究科、イノベーション・デザインの授業「Make Great Ideas 2019」内で「自己実現のツールとしての筆跡 個性を活かした書き方」についてスピーチと実演。2024年度、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)「アントレプレナーシップ」の授業にてゲスト講師。

【ご取材いただきました】
フジサンケイ「イノベーションズアイ」インタビュー
「日本大学新聞」一面
インタビューCATV番組「狛江人図鑑」放映の模様

【印刷用 広報資料ダウンロード】
ミニパンフ(日本語2022年版)(三折りポストカード型)(約3MB)
ミニパンフ(日本語2020年版)(三折りポストカード型)前半
ミニパンフ(日本語2020年版)(三折りポストカード型)後半
ミニパンフ(日本語2018年版)(三折りポストカード型)
ミニパンフ(アゼルバイジャン語2017年版)(三折りポストカード型)
profile of Kuniyo Tasaka (written in Azerbaijan 4MB)

主な大書実演の事例小冊子 2024年版(約4.5MB)

ポートフォリオ(A4判10頁 75MB)

ミニチラシ(ポストカード型表裏で2.6MB)

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URL:http://shodo-tasaka.com
last update 2024年10月18日